秋日和

一人暮らしの独り言を綴りたいと思います。

日長で晴れ間があれば心が晴れる

お彼岸を前に随分日が長くなってきました。夕方5時、

まだ夕日が望めて明るいことが嬉しく感じられます。

弟の病院へ着替えの交換に行ってきました。

途中、並木の辛夷が咲いていて、季節の移ろいを感じました。

夫の入院中だった

3年前からまだ変わらず家族の面会は叶いません。

長い長いコロナ禍です。

マスクは外せても面会できるのはまだまだ先のように思います。


もうすぐ50年続いたマイカー運転をやめます。

危うい行為は早目にストップさせて子どもたちにも安心してもらおうかと。

これからはバスと徒歩。

健康になれそうです。


昨日友達と会話をしていると元気になったと言われました。

きっと弟のお世話とか心配事が私を奮い立たせているのだと思います。

弟が実家近くでいて苦労をするより私の少しの労力の方が遥かにマシだと思っています。


ノホホンではなくしっかりと生きていかねば。